TaraLog/2003-03-16
;DAILY;子ども心になぜ滑り台はあり続けるのだろうか。
本日天候もいいのと、ピークに突入せんとす、かみさんの消費欲をひたひたに満たすべく大井町にでかけることとなった。
アウトレットモール「リズム」にてかみさんは買い物。その時間「消費欲を邪魔しないよう」むすこせる1をつれて子守の俺。2のほうは既に車の中で舟を漕いでしまったのでかみさんwithベビーカーでつれてまわることにした。
30分ほどはリズム付属の公園で遊んでいたのだが、用具もほぼ全部回ってしまう程度のものだ。そこでむすこせる1はスクーターを駆り、俺は小走りで一区画隣の公園に向かってみることにした。これがあたりだった。遊具がとにかく豊富で飽きさせないからだ。このへん、といっても住まいからはかなり離れているのでなんともいえんが、ではかなり遊具等についてはピカイチだろう。
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螺旋を描いて眺めの滑り台が用意されている。これを滑っていくむすこせる1。しかし2もそうなのだが、滑り台の何が子ども心をつかんで離さないのだろう、などと思ったりした。その後の30分ほどは瞬く間に過ぎた。かみさんの買い物はそこからが本番だったのには辟易としたが。
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