TaraLog/2007-03-09
;COMIC;漫画喫茶に行ったら読む、と決めていた「デスノート」である。
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少しばかり時間的に余裕ができたのでマンボウに行った。「医龍」の最新刊(といっても今月もうすぐ13感が出るんだけど)と、「デスノート」入門。うーむ、「バキ」も中途で止まっているんだよな。
「医龍」はテレビドラマではばっさりで終了していた教授戦の三つどもえ最中だが、落としどころがまだ読めない展開である。これはこれで面白い展開だと思う。
今回初、なのだが、「デスノート」、週刊連載中にも幾度か目にしてはいたが(連載の早い段階くらいで)週刊誌でこのテンションを送り出している、というあたりに日本漫画界のすごさを感じる。どの作品にも通じる、というわけではないのだろうが。結局時間切れで1巻と2巻の最初だけで終了したのだが、「超」能力と人間力とのたたかいという展開が面白い。
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;SHOP;;BOARD;;COMIC;さくらやでJOJO ABCを購入する。
http:/p.xiaopu.net/albums/dc/w43sa/0307/070310_0900_01.JPG
R | No | card | |
U | J-007 | 波紋戦士ジョナサン | |
C | J-008 | 少年ジョナサン | x2 |
C | J-011 | ロバート・E・O・スピードワゴン | |
C | J-014 | トンペティ | |
C | J-019 | シーザー・アントニオ・ツェペリ | |
U | J-020 | ジョセフ&シーザー | |
R | J-021 | エリザベス・ジョースター | |
C | J-028 | ロギンズ | |
C | J-039 | モハメド・アブドゥル | |
U | J-041 | ディオ・ブランドー | |
C | J-045 | ワンチェン | |
C | J-046 | ジャック・ザ・リパー | |
C | J-061 | 復活のサンタナ | |
C | J-064 | エシディシ | |
C | J-071 | ズームパンチ! | |
U | J-072 | 石仮面 | |
U | J-075 | 死のウエディング・リング | |
C | J-076 | そして時代は流れる | |
C | J-077 | またまたやらせていただきましたァン! | |
C | J-084 | 愚者 | |
C | J-085 | ジョースター邸 | |
C | J-087 | エア・サプレーナ島 | |
C | J-088 | 風の騎士たちの町 |
レア率ふざけんなバンダイ、の声があがっているなかでリサリサRをひいたのは重畳か。ともあれ来週到着予定のスターターキット@Amazon.co.jpひらいてみないことにはどうにもゲームにはならないのである。ってこれ、むすこせる1号にも持たせたものなのかどうかと...。 #clear
;SOTOM;甲府市にもし泊まるんだったら東横インでいい。ただし、FourHeartsCafeには必ず行け。
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138.34.20.1 | 35.39.34.2 | FourHeartsCafe となりは座和民 | 138.34.20.1,35.39.34.2 |
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http:/p.xiaopu.net/albums/dc/w43sa/0307/070309_1945_01.JPG
すいません。山梨のワインとか、なめてました...。
久しぶりのお泊まり出張は甲府。その気になれば日帰りも可能な行程なのだが、夜打ち合わせとあいなったこともあり、そして、上司の熱烈な宿泊願望のもと、東横インで一泊して夜の交流ありパターンである。
単身赴任の先方クライアントにさて夜はどうしたものか、と尋ねたところ、若い学生もいるので居酒屋か、カフェ、との返答。カフェえ?が、そこでは限定ビールとかワインとかも堪能できるという。のでそちらをチョイスした東京方面軍。その選択は移動の際のタクシーの運ちゃんの「甲府でうまいモノ?ほうとうくらいしかないね」との言葉に和の方面での勝負は危険かもという判断が働いていた。
その判断が正しいことは、その店、FourHeartsCafeにてものの数分過ごしてわかった。
店選定のクライアントに「まだ数ヶ月なのによくこんな店発見できましたねえ」と聞くと、「夜、寂しいんだもん」との答えが返ってくる。
この日はイタリア空輸のモッツァレラチーズ他、源泉のチーズ、イタリア生ハムにチョリソー(辛みが勝つだけのやつではない)等々。そして人力できゅぽきゅぽやって飲む軽井沢の地ビールの樽生。そういえばこの銘柄軽井沢でも飲んだことがあるが。
ワインも国産ワインとかあまり飲んだ試しがないのだが、山梨県内でも有数の醸造元からのブツ。白ワインのあけた瞬間の微発泡がすいっと舌から喉に抜けていく感じも楽しいし、この日あけた赤ワインは端麗という言葉の似合うやつだった。
聞けば都内でも各所こうしたレストランを開いた上で満を持しての山梨入りらしい。期待まったくしてこないでこんなワンツーパンチの上で曙化しているところにさらに打撃を加えられて心地よい思いをして二軒目に向かった。
結論:うまい酒とうまい肴は、程度よく飲める。
#clear #blikifooter