KOSHIKEZ

TaraLog/2000-06-12

;DAILY;フォーエバー・微熱

フォーエバー・フィーバー」試写後も体調がおぼつかない状態が続く。発汗後も処理せずに動いていたことが問題だったか。金曜日は最悪で結局半休をとって帰宅。その後も日曜日まで伏せ続けていた。
 どうにも微熱が続き、気分が悪い。怠い。この季節は実は冬よりも体調を崩すことが多い。布団を蹴ることが多いからだろう。せっかく当てた三百人劇場の招待券も使い切ることなく終了。

;OHBO;それでも送り続ける。

  • 「ジュネックス・コップ」試写会<=eiga.com(ネット)
  • 「マネートレーダー」試写会<=?(ネット)
  • 「おうちに帰ろう」試写会<=?(ネット)
  • 「CUT/カット!」試写会<=ぴあ
  • 新宿コマ東宝招待券<=ぴあ
  • テアトル新宿招待券<=ぴあ
  • 「仮面学園」試写会<=?

;BOOK;京極夏彦「鉄鼠の檻」

 世にいう「妖怪シリーズ」もしくは「京極堂」シリーズは東京ウォーカーの取り上げ方のせいで「絡新婦の理」から読み始めたしまった。この「鉄鼠」読了にてようやく先に進めるという寸法。
 寸法はこの際どーでもいいのだが、毎度毎度が「勝ち」「負け」のミステリー犯人当て勝負!という展開では到底ないにも関わらず、今回中禅寺(兄)の漏らす言葉は「ハナから負けている」。つまり「落とせない」クライマックス。
 これまで「夏」=節穴、「ハコ」=混ぜたら危険、「夢」=混ぜないと危険、と流れてきた中で、俺はその後の「理」=落としたものの、を知っているわけだけれど、それを言ったらおしめえよ、のシリーズのパターンを用意しながらも似て非なる描き方に苦心している。そう、相変わらず中途で (( ボンクラなので中途で、だ。わかるかたは登場人物がでそろったあたりで解決できるらしいが。 )) オチどころの予想はついてしまう。ただピースが一つ二つ長い道のりで、あくまで頭の中だけで組み立てると飛んでしまい、それでやられてしまう。ただ、今回は檻だったのですかね。タイトルと作品とが合致していれば面白い、というわけではないけれども張っている結界が人の意志を超えたものだったためか (( 単に坊主の世界についていけなかった俺が檻の中という話もある。 )) ゴツンとこなかった。さて、これで「宴」へと歩をすすめることになるわけですが、ここまではやはり「ハコ」ですな。見せられた幻想小説が、現実しか書くことのできない小説家の手によるものだった、という言葉は刺激的でした。それこそミイラ化した死体が目に入らないような気分でしたし、ええ。

#includesubmenu Counter: 0, today: 0, yesterday: 0

TrackBack List

#tb

;CONG;ICON THX!

http://www.japonet.com/~dot/image/dot.gif http://homepage1.nifty.com/KUMAZO/images/k/kid01.png

;NETSE;ネトetc...

http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/hof.gif http://www.unique-id.co.jp/kk_image/kanshin88x31.gif

&htmlinsert(bloglines.txt);