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TaraLog/2002-06-16 の最近の変更点

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;DAILY; むすこせるの検便もって進む。

 プールの季節となり、検便必須の保育園。しかし洋式トイレで、かつ既におまるとはかけ離れてしまったむすこせるの検便は結構やっかい。なんとか取得するも既に提出期限を過ぎており、検査場には自前で持っていかなくてはならなくなった。
 一年前もこんな思いをしていて、かみさんが当時の職場近くということもありバイクで出してきたのだが今は二児の母の身。今回は俺が提出の任を負うほかなし。いつ有休とれんのかなあ、と思いながらもだめもとと電話を入れてみると今日出しに行ってもよいそうだ。で、朝イチで車を走らせ検便提出。「細い道なので見逃さぬよう気をつけて」とかみさんにアドバイスをいただいていたが、ほんとにクルマ一台の道を抜けねばならなかったのでちょっとびっくりした。ほんとに埼玉の道っていうのはてきとうに作られているのだなあと思った。もとは農地だからなのか?

;TV; サムライジャック

 よかった。1クール13なのか、1話から再映開始。
 1〜10話までいろいろとっていたのだが、CDR落としこみ時に二ヶ国語分離がうまく行われていなかったため両音声が同時になる。((SmartDVDRecorderのヘルプによればアラートが出るという話なんだが...まあバージョン変わっていることだし根本的に仕様が変わってしまったのかも知れん。さすがソニーだ。))再度録画開始である。

;TV; ;SPORTS; FIFAワールドカップ 決勝トーナメント スウェーデンVSセネガル

 対ウルグアイ戦で、「ウルグアイ=神(のみつめるゲーム)」との公式が出来上がる。早々にフランスとともに韓国を後にしてしまったウルグアイチームに寂しさを覚えたものの、本日のゲームでセネガルが風雲であったことを今更ながらに思い知らされる。
 イングランド戦観戦では((特に前半戦においてはまあボールのつきも悪いし、ベスト16どうかなーという印象だった))それほどの力強さを感じられなかった=まあ、あまり顔見知りの選手がいるというわけでもないこともあるとは思うが〜のスウェーデンだったが、セネガルがどこを攻めればいいのか、と思わせる展開でセットプレイからいとも簡単に得点してしまった。しかしそれ以降は「持たされている状態」ではなく、セネガルの個人技、身体能力がクローズアップ。そしてほぼ点を射抜くようなカマラのゴール。そして延長戦でのやはり COLOR(TAN):カマラ の力強い突破からキーパーに動くことをさせないゴールデンゴール!いやさ、本物だ、こいつらは。
 テレビではさかんに「スウェーデンのミスではない」が強調されていたが延長含めての戦いっぷり、ほんと、そうだ。中途、トルコに勝利すればこの二国、どちらに当たってもホームデシジョンはありつつも日本は対戦することになり、どうなってしまうのかと思わされる。相手はセネガルに決まった。ぜひトルコ戦を制してこいつらと手合わせしていただきたいもんだと思った。もちろん結果はともかく面白い試合を。

;TV; ;SPORTS; FIFAワールドカップ 決勝トーナメント アイルランドVSスペイン

 そのドイツ戦の強烈な引き分けのイメージがあった。PKの失敗。だが、後半の残り少ないところで再度キャプテン COLOR(TAN):イエロ のファールで再度PKというお膳立て。ここでとうとう追いついてしまった。
 ずっと見ていてもスペインのピッチの全選手のボールコントロールと吸盤ついてんのかその足の裏、という柔らかいトラップにこのチームの底知れなさを感じていたのだが、「怒涛」の単語が良く似合うアイルランドが後半、延長を支配。だが最後まで両者ゴールを割れないなかで120分の死闘はPK決着に。
 まだまだ余力の感じられるアイルランドだったが三本連続でのPK失敗でエンド。キーパーの駆け引きのうまさもあったとは思うが、すごいもんを立て続けに見させていただき満足の一日であった。 #include(milk/2002-06-16)

;DAILY; むすこせるの検便もって進む。

 プールの季節となり、検便必須の保育園。しかし洋式トイレで、かつ既におまるとはかけ離れてしまったむすこせるの検便は結構やっかい。なんとか取得するも既に提出期限を過ぎており、検査場には自前で持っていかなくてはならなくなった。
 一年前もこんな思いをしていて、かみさんが当時の職場近くということもありバイクで出してきたのだが今は二児の母の身。今回は俺が提出の任を負うほかなし。いつ有休とれんのかなあ、と思いながらもだめもとと電話を入れてみると今日出しに行ってもよいそうだ。で、朝イチで車を走らせ検便提出。「細い道なので見逃さぬよう気をつけて」とかみさんにアドバイスをいただいていたが、ほんとにクルマ一台の道を抜けねばならなかったのでちょっとびっくりした。ほんとに埼玉の道っていうのはてきとうに作られているのだなあと思った。もとは農地だからなのか?

;TV; サムライジャック

 よかった。1クール13なのか、1話から再映開始。
 1〜10話までいろいろとっていたのだが、CDR落としこみ時に二ヶ国語分離がうまく行われていなかったため両音声が同時になる。((SmartDVDRecorderのヘルプによればアラートが出るという話なんだが...まあバージョン変わっていることだし根本的に仕様が変わってしまったのかも知れん。さすがソニーだ。))再度録画開始である。

;TV; ;SPORTS; FIFAワールドカップ 決勝トーナメント スウェーデンVSセネガル

 対ウルグアイ戦で、「ウルグアイ=神(のみつめるゲーム)」との公式が出来上がる。早々にフランスとともに韓国を後にしてしまったウルグアイチームに寂しさを覚えたものの、本日のゲームでセネガルが風雲であったことを今更ながらに思い知らされる。
 イングランド戦観戦では((特に前半戦においてはまあボールのつきも悪いし、ベスト16どうかなーという印象だった))それほどの力強さを感じられなかった=まあ、あまり顔見知りの選手がいるというわけでもないこともあるとは思うが〜のスウェーデンだったが、セネガルがどこを攻めればいいのか、と思わせる展開でセットプレイからいとも簡単に得点してしまった。しかしそれ以降は「持たされている状態」ではなく、セネガルの個人技、身体能力がクローズアップ。そしてほぼ点を射抜くようなカマラのゴール。そして延長戦でのやはり COLOR(TAN):カマラ の力強い突破からキーパーに動くことをさせないゴールデンゴール!いやさ、本物だ、こいつらは。
 テレビではさかんに「スウェーデンのミスではない」が強調されていたが延長含めての戦いっぷり、ほんと、そうだ。中途、トルコに勝利すればこの二国、どちらに当たってもホームデシジョンはありつつも日本は対戦することになり、どうなってしまうのかと思わされる。相手はセネガルに決まった。ぜひトルコ戦を制してこいつらと手合わせしていただきたいもんだと思った。もちろん結果はともかく面白い試合を。

;TV; ;SPORTS; FIFAワールドカップ 決勝トーナメント アイルランドVSスペイン

 そのドイツ戦の強烈な引き分けのイメージがあった。PKの失敗。だが、後半の残り少ないところで再度キャプテン COLOR(TAN):イエロ のファールで再度PKというお膳立て。ここでとうとう追いついてしまった。
 ずっと見ていてもスペインのピッチの全選手のボールコントロールと吸盤ついてんのかその足の裏、という柔らかいトラップにこのチームの底知れなさを感じていたのだが、「怒涛」の単語が良く似合うアイルランドが後半、延長を支配。だが最後まで両者ゴールを割れないなかで120分の死闘はPK決着に。
 まだまだ余力の感じられるアイルランドだったが三本連続でのPK失敗でエンド。キーパーの駆け引きのうまさもあったとは思うが、すごいもんを立て続けに見させていただき満足の一日であった。 [[milk/2002-06-16]]

メタ情報の違い
最終更新者 taraco 
作成者 taraco 
作成日時 2014-10-25 08:06:12 

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