KOSHIKEZ

TaraLog/2005-02-06

;PC;FireFox Copy URL+の使い心地など。

 所謂メール投稿系ではなく、jigブラウザ経由でのJavaスクリプト利用で画像添付に走っている昨今ですが、画像ファイルの取り込み指定が結構やっかいではある。
 そんなわけでネタさがしに回っていたところ、FireFoxのプラグインでどうにかできてしまうであろうことが判明する。プラグインは右クリック系のCopyURL+。
#pre user_pref('copyurlplus.menus.2.label','[Puki]refF900iT'); user_pref('copyurlplus.menus.2.copy','#ref(http://p.xiaopu.net/albums/dc/F900iT//%SEL%,RIGHT,around,60%)'); }}  これはrefで指定ページから画像ファイル名を選択した状態で使用する。\n#clearはお好みで。 #pre user_pref('copyurlplus.menus.3.label','[Puki]amazon'); user_pref('copyurlplus.menus.3.copy','#amazon(%SEL%)\n\n#clear'); }} ISBNやAmazon.co.jp特有のコードを利用する際に。
 これまでは単語登録などをして対応していたのだが、開いておいて選択→特殊コピーの流れはなかなかスムーズ。また瞬時に表現が出てこないプラグインなどにも流用できるだろう。ってあんまり追加してしまうと選択しづらくなってしまうという問題はあるが。

;SHOP;;COMIC;Amazon.co.jp=コミック屋さんですか?

 予約していたものが到着した。連日のAmazon.co.jp便到着にペリカン便最寄り店舗はどのような家?と思っていることだろう。

  • HUNTER×HUNTER NO.21 (21) 冨樫 義博 (著)  相変わらず主人公でない登場人物の描写力のがうっとり。まだ、本人は幽遊白書後半に比べればやる気は存在している様だ。
  • 御緩漫玉日記 (1) 桜 玉吉 (著)  これまでの漫玉日記のウリどころとは虚実の実部分が誇大表現されているなかでも真「実」に近しいところなのではないか、といった吐露コンテンツにあったものと憶測している。今回の漫玉の「トクコ」編は実際にビームをおっかけていない身としてはびっくりしながらも、虚部分がほんとに「虚ろ」な体をなしていてさらにじわりと過激な感じがする。精神的にイタイ月曜日などには読まない方がいい。逆に月曜日だろうが酔っぱらった翌日だろうが本作を読んでなんにも感じないようであれば、それはそれで重畳な心身状態と言えるだろう。
  • 壮絶事件!許されざる者たち ぶんか社コミックス竹崎 真実 (著)  コンビニに並んでいた猟奇+レディースコミックもの、といったところか。なので確保。まあAmazon.co.jp配送料無料料金に若干足りていなかった、というのがオチではあるけど。

;DAILY;;GEX;でみぞうよごめんよ~ホンダベルノで車を物色してみよう。

 さてAmazon便を受け取って後、ドライブに出かける。
 本日の目的は「なんか夫婦で気に入ってしまったホンダ・モビリオを実際に目にしてみよう」と「魚釣りを海なし県でおこなった上にそれをぱくつこう」だ。さっそく所沢方面にでみぞうで出向く。
 航空公園そば、ということで川越街道を利用、というのがこれまでの我々の一般的な道のりなのだが、今回はあえて所沢狭山線をそのまま南下(でいいのか?)することにしてみた。小平はたてもの園襲撃のとき、所沢狭山線って以前よりも混雑緩和されてね?だったので最近は所沢詣でも通常の短いルートを利用しているのだ。
 果たしてこの目論見は功を奏した模様だ。新所沢までスムーズに抜けてしまえば問題なし。ここらへんは各種バイパスが整ってきているということなのかもな。新所沢は入間方面に比べてあまり出張らなかったのだが最近はPARCOのなかとかにもヨメが興味を示しているのでいってみようとは思っている。
 さて、右手に見えたホンダベルノに到着。考えてみれば代理店になぞ入るのは初めてだ。どのような交渉がはじまるのか。車を着けるとさっそく店員がやってくる。本日モビリオの試乗車を確認したい、と話すが、「現在出てしまっている」とのこと。がっくり。では、と近くにあったエビックスを少し見させてもらう。前3後ろ3のやつだ。
 以前は少しばかりあった~オフ会などで全員移動できる7人乗り、いいよなあ~7人乗りミニバン構想はいとも簡単にその機会の激減で広めのワンボックスでオッケーに切り替わり、その上でヨメのスライドドア、という意見からモビリオを選択。ないとなるといや増すモビリオスパイク熱。結局見積もりそのものは行わずに適当に話を聞いた後、現在チョロQを配っていると言うことだったので簡単なアンケートに答えて初の販売店行は終了。パンフだけもらって帰ってくる。
 遅い昼飯は以前行こう、と思って電話を入れたら全くつながらず、閉店しちゃったのかなあと思っていたらんなこたなかった釣り堀居酒屋「ざうお」に進軍。浦所街道をそのまま浦和方面に進めば見えてきた。近くにラーメン店が二件並んでいるんだけどなぜ集中的に?「ざうお」は福岡発の釣り堀で自ら釣った魚をさばいてくれる居酒屋で、取引先とカンケーのある店だったので東京・埼玉進出の折に上司などがさかんに利用していて、もう一昨年になるか、忘年会でも利用したことがあった。今回はそれ以来でもちろん家族では今回が初めてだ。
 さっそく釣り竿二本借りて皆で魚釣りに興じる。鮎づりで鍛えたヨメがさっそく鯛をかけるも、タモがあることがわからず取り込めず失敗。が、そこは慣れたものなのか再度鯛を釣り上げてしまう。これは塩焼きにしていただいた。
 さすがに二枚の鯛を釣り上げてもな、ということでいけすを別に用意してあり鰺などを引っかけられるようにしているところで、釣りと言うよりも投げ縄ゲームみたいな感じで鰺をオレが釣り上げる。スレてバラしてしまうが、店員にオッケーをいただいてたもであげてしまった。こちらはたたきにして美味しくいただいた。
 ここで収まらないのがボウズのむすこせる1号だ。大泣きで鼻血までほとぼらせて、結局いけすのサザエをひっかけていただくことにする。ただ、彼にはサザエの味は気に入らないらしく、2号が美味しくいただいた。
 以上の釣果+こどもビール=間違えてノンアルコールビールかと思って注文してしまった、と定食を加えて6千円ちょい。アトラクションの楽しみもあるので休日の食事処としてはなかなか面白いのだ。ヨメは職場の飲み会にも利用してみたいと話していた。

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